歯医者

今日会社の帰りに歯医者に行った。
まず、歯科助手がとがった針金が付いたもので歯茎を刺してチェック。痛い。
そして、レントゲンを撮るためにプラスチックの変な形の物体を咥えさせられる。非常に咥えづらい。角が当たって痛い。それによだれが出る。
で、虫歯は痛みがあるほどではないはずだそうなので、噛みあわせが悪いのかもしれないということで、少し歯を削られました。それほど痛くない。
これだったら、チェックのときのほうが痛い。
歯茎がはれているかどうか確かめるために針みたいなのを刺すなんて、ひどい。
治療行為よりも検査のほうが痛いじゃないか。
その検査をした歯科助手は内山理名とか優香みたいな純朴そうな女の子で純真そうな顔をして私が痛がっているのに平気で針で歯茎を押し続けるのだ。
ドＭの人とかは歯医者に行くといいと思う。
でも最近の歯医者のあのうがい用のコップは紙コップになったのか。知らなかった。前の金属のコップはなんか気持ち悪かったものな。

結局経過を見て1週間後ぐらいにまた行くことになった。
私の予想だとこれは歯というよりも歯槽膿漏だと思う。
薬局に行ったら歯槽膿漏用の歯磨き粉がたくさん売っていた。
歯槽膿漏用だと１０００円ぐらいするのね。
買って帰った。
歯茎をマッサージするように歯を磨くのよいのだね。