2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

床屋談義

ガソリンを入れようとしたら、渋滞であった。 ガソリンを入れようとスタンドへ入ろうと右折のために車道で待機している車が何台かあり、その後ろの車はガソリンスタンドには全く関与していないのに 渋滞に巻き込まれるという始末。 私はまだガソリンが半分く…

バービーボーイズを知っていますか?

ミクシィ日記キーワードランキング1位ですか。 スマスマに出たのですね。 私が20代前半の人と会うと必ずする質問です。 「バービーボーイズを知っていますか?」 案外知らないのよね。 コンプレックスも知らないし。 19くらいの人はジュリーも知らない…

篤姫

篤姫面白かった。 歴史を描いていないところがいい。 歴史の流れはナレーションですべて済ませる。 その代わり篤姫が大物に気に入られるという話。 サラリーマン金太郎が次々に大物を味方につけるのと同じような。 女性版サラリーマン漫画みたいだ。 余貴美…

ターザン山本!

プロレス 悪夢の10年を問う (別冊宝島 1523 ノンフィクション)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/04/19メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見るを立ち読み。 ターザン山本!のインタビューが面白かった。 と言ってもターザンが…

俺のポジティブさは異常

同僚が物流に飛ばされることになった。それにしても左遷とか辞職ばっかりだなこの会社は。 でかなり凹んでてダメだしされたらしい。本当は辞めてもらってもいいんだけど社員だから異動で済ませるんだよとか。そこまで言うかねえ。 で同僚が僕らの世代は辞め…

同僚に学ぶレバレッジライフハック勉強法

同僚がTOEICも800点後半であるし、英語の発音も妙にいい。 ということで、誰かがなんでそんなに英語ができるか聞いてみた。 最初は英語は苦手だったらしい。英語は嫌いだったのだとか。 だが、高校のとき急に伸びた。 それは高校の時にバンクーバーからか…

ドストエフスキーをオススメする

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読破。 高校のときに読もうとして断念したという経緯がある。 その後、ドストエフスキーの中では短い小説を読んだりしていた。 で、最近「罪と罰」と「カラマーゾフの兄弟」を読んだ。 追い詰められたらどうなる…

クローバーフィールド

クローバーフィールド観ました。 これは怖いでしょう。 超弩級の怖さとともに映画としての完成度もかなり高い。 これは面白い、観るべき。 映画館で前から2列目の席を取ろうとしたら、この映画はカメラが揺れますよと 言われる。 そういえば、ダンサーイン…

自己啓発本を図にしてみた。

パワーポイントで作ったのになぜかアップロードできないので、はてなのおえかき機能を使って 最近流行っている自己啓発系の本を図にしてみた。 これは自己啓発ではないというのも入っているかもしれないが、 「ポジティブになれ!」 「自分が変われ!」 とい…

ロストジェネレーション

私はガソリンを入れてちょっとばかし幸福な気持ちになった。 みんなも同じだろう。 何ヶ月かはその気持ちは続くだろう。 政治というのはそういう人々の幸せを作り出すためにあるのではないか。 たまにはちょっとばかしの幸福をくれたっていいじゃないか。 私…