働くおっさん劇場

この映像を観て死ぬほど笑った。
こういう小説や漫画が取りこぼしてしまうだろう人物を描いているのが
バラエティ番組だというのが情けない。
こういう外国語に翻訳されないなんともいえないおかしみというものを
本当は純文学が表現せねばならないのだ。
こういうものが描けるのは町田康ぐらいではないだろうか。