研修ビデオを分析

徹子の部屋友近がゲスト。いつもの物まねをやっていた。黒柳徹子には難しかったかな。にわとりの真似くらいかな。分かるのは。徹子もフランソワーズ・モレシャンの真似と北林谷栄の真似をしていた。なかなか似ている。モレシャンは「私たちの国では」という定番の真似があるが違う台詞をはなしていたのでよかった。
友近は仲居さんだったとかアナウンサーだったとかいう定番のネタだった。


仕事で研修を受けて、ビデオを見せられた。もっとカットを割らないと視聴者は飽きるよとか、子役に比べて俳優の演技が稚拙だよなあ。小木茂光あたりをつかうといいのではないか。とか考えてちっとも集中できなかった。ちょっと異常だよ。


この前カラテカ入江がナンパの極意として語っていたスラムダンクから引用していた「あきらめたら試合は終わりだよ」の言葉を生徒に送る。数学の問題を途中であきらめないように。生徒はこの言葉知ってたみたいだ。スラムダンクは偉大だなあ。


若い先生方が英語が出来ない生徒について話し合ってた。基礎の基礎もわからない。高三ですよ。もう長文は捨てますか?いやまだはやいでしょ。早いって言ってもね。中学の問題をやらせてみますか?そうですね。
みたいな。終わった後も親身になって話し合って責任感があるよね。誰だ?権利ばかり言って義務を果たさない若者が多いっていった奴。