チャットの会話

ネタがないのでチャットの会話を公開します。
相手のところには自分の好きな女の子の名前でも入れてみてください。
相手の了承も取ってるのでご心配なく。


第一話「三枚おろし」
私: こんばんは
チャット相手: こんばんわ
私: ぶろぐやってるんだけど、なんかネタ無いかなあ。毎日書いてるとねたなくなっちゃうんだよね。
相手: ナタかぁ
相手: どんな??
私: なたかあって何?
相手: 書き間違えです・・・
相手: ネタ
私: 最近友達の間で流行ってることとかない?
相手: いま、電車で帰るときに
私: うんうん。
相手: バカ話するのがスッゴイはまってる
私: どんなバカ話?
相手: アジの三枚おろしについて
相手: ずっと間違ってた事
相手: とか、
私: どんな風に間違えてたの?
相手: 身 骨 身で三枚じゃん??
私: うんうん。
相手: ずっと、骨は枚数にいれないと思ってて
相手: そうすると どっちかの身が薄くなるじゃん
私: うんうん。
相手: でも、出てくるのは均等だから
相手: 絶対、実は4枚なんだよ
相手: でも、出すのは3枚だけで
相手: 節約してるんだ
私: あとの一枚は?
私: 節約って。
私: 店の人が食べてるとかね。
相手: 余った一枚を集めて出してるとか。。。
私: なるほど。


第二話「舌」
相手: あと、「舌」の呼び方とか^^;
私: した?じゃなくて?
相手: そうだけど、
相手: ずっと「舌べろ」って 言ってたの去年まで
私: 言うんじゃない。言うような言わないような。
相手: 間違ってなかったんだぁ
相手: 友達に 同じ事2回言ってるって言われて・・・
私: 間違ってると思うけどたまに使うよね。


第三話「バイト先に来る客」
相手: あっ!!
私: どうした?
相手: 昨日 変なおばさんがバイト先に来たの
私: うんうん。どんな。
相手: なんか、ずっと一人でしゃべってるの
私: どんなことしゃべってた。
相手: 前向いたまま「そうなのよ、だから旅行するときは先に言っとかなくちゃいけないのよ」
相手: とか、「ちがう、そうじゃなくて」
私: 面白い。他には?
相手: とか、「ちゃんとお金返してよね」
私: えっ返したの?
相手: ううん、あたしはノボリ変えてて
相手: その人、あたしを通り過ぎたときに言ってた
私: お客じゃないんだね。
相手: 食べて帰るときに、お金のこと言ってたの
相手: 食べてるときは、向かい側に誰かいるみたいに話してたもん
私: そっかあ。そういう人たまにいるよね。
相手: 「コーラくだちゃい」おじさんも 時々くるし
相手: やっぱり、時々いるよね
私: どういうおじさん?
相手: なんか、キャミソールをブラみたいにまくって縛ってて
相手: 赤いベルトを斜めに方からかけてるの
相手: 自転車には、風車
私: 面白い。
相手: で、ドーナツ持ってきて「コーラくだちゃい」って言うの
相手: 時々 セクハラ言うし・・
私: どんなセクハラ?
相手: 僕の精子おすそ分けしましょうか?
相手: って・・・
私: すごいセクハラだな。そりゃ。まだ面白い話もってそうだね。
相手: バカだから、間違えてたことたくさんあるから・・・
相手: 三枚のときも
私: 知らないおじさんに笑われたし"(/へ\*)"))
私: そっかあ。
私: なんかバカ話他にある?


第三話「ホームでの出来事」
相手: んーとね
相手: 駅のホームで電車待ってたときに
私: はいはい。
相手: 友達と話してて、「あ〜ね!」(あーなるほどね。そうだねという意味)って言ったの。
私: うんうん。
相手: そしたら、サラリーマンが突然大爆笑したの。
私: なんで?


さあ、なぜでしょう?ここで三分間考えてみてください。


相手: 近くにさびれた ラブホがあるの
私: うんうん。
相手: その名前が「アイネ」って名前で
相手: サラリーマンには、「アイネ」って聞こえてたみたい。。
相手: でも、笑う理由がわかんない
私: いきなりらぶほの名前いう奴いないって。
相手: しかも、結構大きい声だったからかな?
私: なんでサラリーマンにあいねって聞こえたって分かったの?勘かな。
相手: 目の前に 「アイネ」の看板があったの


第四話「怖い話」
私: なんかまだ面白い話ありそう。ある?
相手: ちょっと、怖いけど
私: うんうん。
相手: ゆびに、赤いのがポツンってできてて
相手: それ取ったの
私: うんうん。
相手: そしたら、結構深かったらしく
相手: 血がドクドク出てきたの
私: あー。
相手: で、取り合えず「洗って消毒しなきゃ」
私: はいはい。
相手: っておもって、水で流してたの
私: うん。
相手: でも、血が止まんないから
相手: ずっと流してたの^^;
私: うん。
相手: 親が 回覧板を近所の人に渡しに言ってて
相手: 戻ってくるまでずっと。。
私: うん。
相手: で、親が帰ってきたから「血が止まらない」
相手: って
私: うんうん。
相手: 叫んで、呼んだらすっごい驚いて来てくれたの
私: あー
相手: でもね、頭叩かれた。。
私: え、どうしたの血は?
相手: 水止めて、バンソコ張ったらすぐ止まった
相手: 流しっぱなしだから 止まんないだよ
相手: って 怒られた。。。
私: 死んじゃうよ。
相手: それも 言われた
相手: でも、ドクドク出てきたの初めてだったから
相手: テンパったの