憲法9条を考えない

荒川強啓デイキャッチに爆笑問題宮台真司登場。
9条に関しては太田光護憲派。宮台は改憲派である。
太田は普通の国ではないところが日本の良さだと言っていた。
理想でいいとも言っていたな。
宮台はやはりアメリカに抗議するために憲法を改正して軍隊を持ち日本単独では軍隊を動かせないように国連の指導のもとの軍隊とすればいいのではないかと言っていた。
太田は北朝鮮からミサイル飛んでくるとしてもそれを覚悟して理想を守るべきだみたいなことを言っていた。
私も正直言って、みんなで一緒に死ぬんだったらこんなに幸せなことはないとおもっているので、痛くないなら戦争に巻き込まれて死んでも悔いはない。
だけど、死にたくない人はいっぱいいるわけで、そういう人のことも考えなければならないとおもう。
やはりきれいな女の人とかは死んでほしくない。塾で教えてる生徒も死んだら可哀想だ。
理念のために死にたい人もいるだろうが、死にたくない人もいる。そういう人のことも考えなくてはならない。
もともと平和がなぜいいかというと人が死なないからである。
平和のための理念のために人が死ぬというのは本末転倒ではないのだろうか。
私は死にたくない人が死なないようにするのが政治の一番の原則だとおもうので憲法なんてものをそんなに大事に考えることじたい間違っているとおもう。
だから、私は憲法について考えない。憲法なんてどうでもいい。かわいい女の人が死んだら嫌だと考える方が建設的だとおもう。


ブブカを読んでいたら、ジャガー星から来たジャガーというミュージシャンがみうらじゅんと対談をしていた。
ジャガー懐かしい。ジャガー星から来たジャガーっていうのはもしかしたら小倉優子に影響を与えているのだろうか?同じ千葉だし。
もともと千葉県人というのは驚くほど郷土愛が薄い県民だ。千葉の北と南では気候も違うし、生活スタイルがちがう。アイデンティティの喪失である。
その県民性がジャガー星だのこりん星だのという妄想を抱かせる原因となっているのではないか。郷土愛が持てないから星を見上げその星から自分は来たのだと言い聞かせるという。
それから千葉県人の雑さというのはかなりなものだ。
長嶋茂雄ジャガー小倉優子。この三人を並べてみてもアバウトっぷりがかいま見えるだろう。
小倉優子の雑さはすごい。
トイレに行かないゆうこりん、でお尻からいちごが出るらしい。
いちごって。また適当な。かわいいもの言っとけばいいやみたいな。

県民性を見るサイトで調べてみると千葉の女はこういう性格らしい。「温和な気候のせいで,おおらかで明るい。どこか抜けていて,それが愛嬌になっている人が多い。デリカシィには欠けるが,男より粘り強いし,包容力もある。ファッションには関心が高いが,その割にはセンスはイマイチ」
当たってる。ゆうこりん