熟女大好き芸人

ミクシィでエコーというのが始まってしまったので、コネタはそっちで話すように
なると、日記も書かなくなってしまう気がする。
なんかブログが流行して、今度はtwitterとかミクシィエコーでどんどん文章が短く
なっていくな。

アメトーークの熟女大好き芸人を見てしまった。
面白かった。
温度差が良かった。
天津木村とロバート秋山が二人とも余貴美子を挙げていたのが、リアルでよかった。
ウド鈴木はただのおばあちゃん子であった。
天津木村といえばエロ詩吟だが、私の一番好きなネタは
「ラブホテルーで、スロットマシーンの明かりが気になるー」というネタだな。
他はちょっと私といえどもついて行けない時がある。
よく考えたらお笑いもドンドンネタの時間が短くなっているし、パソコンの文章も短くなってる。人々がこらえ性がなくなっていっているのだろうか。
こらえ性というかやることの選択肢が広がっているだけのような気もする。
何か好きなこと見つけられないのは私だけじゃないのかもしれない。
ちょこっとずついろんなことをやるという感じの人が大部分なのかもな。