イキガミ騒動
星新一の生活維持省をイキガミがパクったんじゃないか
騒動だが、イキガミの出版社、小学館が否定する声明を出したことで話題になっている。
その時点で、星新一の著書は売れるだろうし、イキガミの映画化も話題になって、
誰も損はしていない。だが、もっとシナジー効果が生まれるはずだ。
星新一再ブームを起こすチャンスだと思う。
まず、星新一のボッコちゃんの挿絵をイキガミの作者に描いてもらう。
→星新一ブームを仕掛けるために、新潮文庫の表紙は全部マンガにする。
→新潮文庫売れる。
→小学館も潤う。
→星マリナさんに星新一の作品をパクってそうなハリウッド映画も訴えてもらう。
→邦画に比べ、不振の洋画が話題に観客動員数増える。
→星マリナさん、星新一をPRできるのならとの条件で水着になることを承諾。
→ネット界隈で盛り上がる。
→「星新一は1001編書いたのはえらいね。それにくらべて、あっちの仙一は」と張さん、喝。
というようにもっと盛り上げることが出来ると思うので、星マリナさんと出版社にはがんばってほしいものだ。